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このテンプレートについて
動物ごとにキャラクター設定画を用意し、動画プロンプトでそれを見た目の基準として参照させています。設定画はどちらも GPT Image 2.5 Flare で 2K・4:3 で生成し、正面と側面の顔、全身ポーズ、毛色や目などのラベル付きカラーパレットを一枚にまとめました。動画プロンプトでは、Milo のトラ柄と白い胸元、緑の目、Finn の丸い耳と長い裸の尻尾といった特徴を言葉でも繰り返し、各画像に合わせるよう指示しています。動きのルールも書き込まれていて、猫は絵を描くときだけ二本足で立ち、ネズミは常に低い姿勢で走ります。
このシーンは Seedance 2.5 による一回の生成で、30秒・16:9・480p の映像を13の番号付きショットと12回のハードカットとして記述しています(うち1ショットは途切れない長回し)。冒頭のグローバル設定で、低く暖かい夕方の日差し、長い影、舞うほこり、風化した花崗岩、なめらかなトラッキングといったルックを一度だけ決め、全ショットの光をそろえました。トンネルは猫の背丈ほど、岩は猫が隠れられる大きさとスケールを明記し、リアルな動物の横でも小道具が浮かないようにしています。ありえない出来事を真顔の実写として撮るよう指示したことで、ネズミが絵の中へ消え、猫が後を追って痛い目を見る落差が笑いになります。
キャンバスには、猫とネズミの設定画、だまし絵の岩壁や岩のある砂利道の背景プレートなど5つの参照画像ノードと、それらをまとめる動画ノードが入っています。作り直すときは、レイアウトはそのままに自分のキャラクターで設定画を再生成するか、背景プレートを差し替えて舞台を変えます。次にショットリストの名前や特徴、動きを書き換え、グローバル設定とショット構成は残しておきます。生成後はタイムラインで編集し、mp4 または FCPXML で書き出せます。